琉球ALIVEは、沖縄県のデジタルアーカイブ事業「Wonder沖縄」のためにつくられた情報可視化システムです。
デジタルアーカイブのコンテンツの全体像を3次元空間に表現するとともに、ユーザのアクセスログの
解析から、デジタルアーカイブの最新の利用状況をダイナミックに可視化します。
時間とともに変化する「情報の銀河」の姿は、生き生きとした「琉球」(=流れる球)のイメージを形にしたものです。 ※ ALIVE はAccess Log Information Visualizing Engine(アクセスログ情報を可視化するエンジン)を意味しています。 |